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基礎能力養成期間を経て、コンサルタントとしてのキャリアを積みます。若手の頃は、特に業界や分野を限定せずにさまざまなプロジェクトを経験します。プロのコンサルタントとして、将来、自分の専門分野だけでなく、その周辺分野についても理解していることが重要になるからです。副主任コンサルタント になれば、自分の得意分野を深堀りし、対外的に高い評価を得られる専門性を身に付けていることが必要です。主任コンサルタント以上であれば、自身の専門分野について、継続的にコンサルティングを受注できることが求められます。



シンクタンク部門の研究員は、インキュベータとエコノミストの2職種に大別できます。
インキュベータは、将来的に価値を生み出す事業を企画し、複数の企業・業界と調整を図りながら事業を創り上げます。
エコノミストは、内外経済・金融・市場の動向調査・分析ならびに政策提言などの情報発信活動を行います。
いずれも、基礎能力養成期間を経て、研究員としてのキャリアを積みます。例えば、研究員は新たな事業モデル創出や調査業務・情報発信活動に積極的に参加し、独自の専門知識、企画力、問題意識により具体的な成果を出すことを期待されています。また、主任研究員は対外的に高い評価を得た専門分野を有し、専門分野についての提言や継続的な情報発信が求められます。

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